新庁舎は、建設されてまだ4年ほどです。書類保管庫は十分なスペースがあるはずですが、内堀企画財政課長によると、既に保管スペースがなく、保管期限内の書類も慣例で廃棄している状況のようです。ただ、最近の役場はどこでもバーコード等でデジタル管理しているはずですので、紙の書類を廃棄してもデータは確認できるようになっています。
都合の悪い証拠を隠滅するための偽証答弁に尾ひれがついて、書類保管庫がないという噂が広がったのではないでしょうか。
イセと大月の入札参加願いの公文書
柳澤企画財政課長が、倉庫が一杯だから隠蔽するためにじゃなく慣例だったので破棄してました
でも、今後は規定に則りちゃんとしますって…
慣例で文書取扱規程をシカトしてたって大問題じゃん
倉庫が一杯なら、散らかってる小園の町長室に保管でもしておけよ pic.twitter.com/aIFrPAwCvB
— 御代田のガーシー@パワハラ・セクハラ被害救済窓口開設 (@miyota_info) December 7, 2022
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