えっ?信じられない!御代田町へふるさと納税したら小園拓志町長に個人情報を探られる?

冒頭から信じられないつぶやきを紹介する。これは、公のSNSの場で発信されたものだ。

御代田町のふるさと納税を患者さんが約束してくれた!!…御代田町宣伝活動は続く。

小園:もし差し支えなければ、患者さんのお名前をDM等でお知らせください~!

このつぶやきには、大変危険なことが秘められている。

御代田町在住のとある人物が、自分が診察した患者に御代田町のふるさと納税返礼品を紹介し、納税を約束してくれた!とつぶやいたツイートに対して、小園町長自らが、その患者さんの名前を教えて欲しいと、誰もが閲覧できるSNS上で公言しているのだ。

自分の患者のプライベートのことをつぶやいた、とある御代田在住者の行為自体も患者への守秘義務に引っかかる可能性があるのは当然だが、ふるさと納税者の個人情報を直接教えて欲しいと自治体の首長が聞くのは、完全に個人情報保護の観点から大問題であるといえる。

さらに、公開SNS上で、平然と個人情報のやり取りを連絡し合っているのだ。この患者(社長)さんは、公の場で自分のことが晒されていることを知っているのだろうか?

いや、例え患者さんが同意していたとしても、地方自治体の首長がやっていい行為ではないだろう。私なら、自分が応援しようとふるさと納税した自治体が、必要以上に私の個人情報をやり取りをしていることを知ったら、二度と納税は行わないし、場合によっては訴訟も辞さないだろう。

どのような個人情報であれ、必要最低限の運用に留めておくべきであるという観点から個人情報保護法など制定されているはず。一体、御代田町の個人情報保護の規定はどうなっているのか?調べてみたところ、さらに驚くべき事実を発見した。

まずは、御代田町のホームページの一部を見て欲しい。なんと、ふるさと納税者に対する個人情報保護の指針が策定されていないのだ。私の検索力が乏しくて、もしかしたらあるのかもしれないが、とりあえずそれらしい情報は見つけられなかった。

2022年4月1日時点の御代田町のホームページより

さらに、御代田町のホームページは、フッター等にプライバシーポリシーのページをすぐにわかるようなリンクも貼ってもいない。

つまり、御代田町は、御代田町へふるさと納税した者の個人情報をどのように扱うかという指針を決めていない。万が一、個人情報が漏えい・悪用されてもそれを保護する方針が定まっていないということになる。びっくりするくらいのコンプライアンス意識であり、あり得ないガバナンスだ。

小園町長は、ふるさと納税者、ひとり一人に直筆でお礼の手紙を書いている。それも、サイン&写真つきでだ。

もし仮に、こんな内容のお礼状があなたの元に届いたら、どう感じるだろうか?

「御代田町長の小園です。この度は、ありがとうございます。御代田町にお住まいの○○美容整形外科の△△先生から、お名前頂戴いたしました。□□さんは、若くて美容に関心が高い女性のようですので、ひらまつのジャグジーやエステも是非ご利用ください。」

私なら、即座に警察へ相談に行く。

※引用:御代田町、Twitter

コメント

    • gaasyy
    • 2022.04.11 11:31am

    ふるさと納税者の個人情報を小園町長が業務の範囲を超えて閲覧していることは、事実確定しました。
    知人の同姓同名の方に、町長自ら電話をかけて、大問題になったそうです。

    https://miyota.elepoli.net/malicious-concessions/

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