わたくしが自由に使える税金がもっと欲しい!ふるさと納税の寄付額をじゃんじゃん増やさなければなりません!
ですが、もうふるさと納税品の候補がありません。どうしたものでしょうか…
あ、そうだ!よその名産をごにょごにょして、わが御代田町産に偽装してしまおう!熊本のアサリみたいにすればいいんです。これは、見せ方の問題です。
さすが、東大卒のわたくし、愚民が思いも寄らないアイデアがジャンジャン沸いてきますよ~。
さて、どんなものを御代田産にしましょうかねぇ~。
おっ!いいものがありましたよ。草津温泉の温泉の素「湯の花」!
これをですね、大量に仕入させて、町内のどこかにしばらく保管しておきましょう。そして、パッケージを変更して御代田町産アイドル露天風呂の素「園の華」として、ふるさと納税返礼品にしてしまえばいいのです。さすが、東大卒のわたくし、完璧な偽装スキームです。
あ、そうそう、湯の花の仕入を担当させるわたくしの息のかかった業者のひとつ、御代田の男根建設に保管場所を提供しないといけませんねぇ。
おい、総務課の職員!ちょっと土地を探してきて、御代田の男根建設にあっせんしておきなさい。え、役場がそんなことできない?何を言っているのですか、最高権力者の町長は、東大卒のわたくしなんですよ!さっさと探してきなさい。
なに?だれも土地を貸してくれなかったですと!仕方ないですね、それでは、役場が所有している土地を貸してあげなさい。え、役場の土地は、町民の財産だから、勝手に民間業者に貸せないですと?何を言っているのですか、最高権力者の町長は、東大卒のわたくしなんですよ!さっさと貸してきなさい。
いいですか!これは、正規の手続きを経ていないので、職員みなで知恵を絞って、ちゃんと手続きを行ったようにしておくのですよ。え、事務処理規則や公印取扱規程を無視できない?何を言っているのですか、最高権力者の町長は、東大卒のわたくしなんですよ!さっさと書類を偽造してきなさい。
最高権力者の町長は、東大卒のわたくしなんですよ!さっさと…
※これはフィクションです
痛い人が町長やね
※これはフィクションです