御代田町は、いまとんでもない状況に陥っています。主に小園拓志町長・内堀豊彦副町長のパワハラ・セクハラで、多くの職員が辞職し、療養休暇を取得し、役場は機能不全に陥り、過去に経験したことのない危機に直面している。
小園拓志町長の役場職員に対するパワハラ・セクハラは、2022年6月に開催された町議会でも、市村千恵子議員が、「町長から、罵詈雑言・人間性を否定する言動など受けたり、相手を否定するようなショートメールそれからメール、LINE など一方的に送りつけられたり等々」といったように、小園拓志町長に直接問いただすなど、事態究明の流れとなっていますが、当事者である小園拓志町長は、議会答弁でとんでもない発言をしています。
私はえーっと、(パワハラは)全くあり得ませんというようなことをいうそういう自信はあまりないと言うか、えーそういうことは起きていないと断言するには至らないのかなと思うところでございます。 ~6月の町議会答弁より
市村議員にパワハラしてるだろ?とツッコまれたときの小園拓志町長の屁理屈答弁
これが、40過ぎた大人の発言ですよ
“私はえーっと、全くあり得ませんというようなことをいうそういう自信はあまりないと言うか、えーそういうことは起きていないと断言するには至らないのかなと思うところでございます” pic.twitter.com/uUdbozqNDl
— 御代田のガーシー@百条委員会開催希望 (@miyota_info) August 4, 2022
この小園拓志町長の議会答弁をみても、当人は職員に対するパワハラ・セクハラについて、認めるどころか、改善する気もまったくない様子。これでは、役場の職場環境の改善や続出している離職・療養休暇取得者増加といった負の連鎖は止まらないでしょう。
御代田のガーシーchがツイッターで実施したアンケートでも、小園拓志町長のパワハラ・セクハラについては、早急な調査を実施すべきという回答が95%を占めています。
一向に改善が進まない町政や役場の環境
大阪の池田市は市長のパワハラを実態調査した後、百条委員会で市長を告発しました
御代田町も第3者委員会や町議会の主導で役場でのパワハラ・セクハラの実態調査を行うべきだと思いますが、みなさまのお考えをお聞かせくださいhttps://t.co/M1LZvYnGJI
— 御代田のガーシー@百条委員会開催希望 (@miyota_info) July 27, 2022
市長のパワハラを徹底追求した池田市に聞いてみた
一般的に役場でのパワハラ・セクハラ調査は、首長が主体で実施されることが大半ですが、役場のトップがそのパワハラ・セクハラの当事者の場合、実態を把握するのは困難を極めます。そこで、首長のパワハラ・セクハラを調査・解明し、改善に繋げていった大阪府の池田市に当時の状況などをヒアリングしてきました。前例として大いに参考になると思います。
池田市のパワハラ等の事件は、下記リンク先を参照ください。
ガーシーch:市長のパワハラ行為はいつ明らかになったのか?
池田市議会事務局:市会議員などに職員またはその関係者等から、さまざまな相談や情報提供があった
ガ:パワハラの実態調査は、どのタイミングで実施されたのか?
池:市長は他にも問題行為があったので、まず百条委員会の開催を決め、3つの調査を行う事にした。その一つが、市長のパワハラに関連する調査だ
ガ:パワハラの実態調査は、どのようにして行ったのか?
池:百条委員会主催で、まずは、紙によるアンケート調査を行った
アンケートで「聞き取り調査に協力してもよい」と記述してくれた職員に連絡を取って、個別の状況を確認していった
ガ:職員は協力的だったのか?
池:聞き取り調査に協力するという意思表示があったので、特に問題はなかった
ガ:調査は大変だったのではないか?
池:調査は5カ月にもわたり、実行委員の市議達は、大変だったと思う
調査項目の設定、書類の準備、委員会での質問の割り振りなど、とてつもない作業であったと思う
ガ:市長はパワハラを認めたのか?
池:認めなかったので、不信任の決議を提出したが否決された
しかし、世論の批判もあり、市長が自主的に職を辞し、再選挙となったが落選した
ガ:新しい市長になってからパワハラは改善されたのか?
池:職場でのパワハラやセクハラの個別の話は上がってこなくなった
ガ:とある町では、職員全体の10数%が離職や療養休暇を取得する状態になっている
池:そんなに?それは、とんでもない状況だと思う
短時間でのヒアリングでしたが、担当の方は親切丁寧に話をしてくださいました。この場を借りてお礼申し上げます。
池田市が実施した職場アンケート
百条委員会の開催を決定し、市長のパワハラの実態を調査するために池田市が作成した職場アンケートを紹介する。
アンケートは、それほど複雑ではない。職員の匿名を担保できるなら、御代田町でも十分に実施可能な内容だ。また、このアンケートは、池田市が公開しているので、こちらのPDFを参照ください(アンケートページは、P.18~P.20)
さらに、パワハラ調査においては、厚生労働省がアンケート実施マニュアルを公開している。つまり、パワハラ・セクハラは大きな社会問題でありながら、実態を把握するには、それだけ難しいということだろう。
御代田町も百条委員会を開催すべき
御代田のガーシーchをご覧頂いている方には、説明不要かも知れないが、小園拓志町長は、パワハラ・セクハラに留まらず、不正決裁、要綱違反、税金の横領など数多くの不正を行い、御代田町に大きな損害を与えているにも関わらず、自らの違法行為を認めず、議会の追求でも幼稚園児の屁理屈みたいな体で、嘘の答弁を何度も繰り返している。このままでは埒があかない。強力な調査権限のある百条委員会を開催すべきではないだろうか。
百条委員会
自治体の事務に関して疑惑や不祥事があった際、事実関係を調査するため、地方自治法100条に基づいて地方議会が設置する特別委員会。関係者の出頭や証言、記録提出を求めることができるなど強い調査権限を持つ。虚偽の証言をした場合は5年以下の禁錮刑、正当な理由がないのに証言を拒否した場合などは6カ月以下の禁錮刑や10万円以下の罰金を科すことができる。~朝日新聞より
百条委員会を開催する正当な理由はいくらでもある。事実、市長のパワハラを追求した池田市に比べても御代田町のパワハラによる職員離職は、深刻だ。実際に話を伺った議会事務局も御代田町の離職率の高さには、ビックリされていた。それだけでも委員会を開くべきだろう。
池田市の百条委員会の詳細の議事録は、公開されているのでだれでも閲覧可能だ。御代田町議会は、これらを参考にして、早急に対応を検討し、実施してもらいたいと切に願う。
※引用:池田市、朝日新聞、中日新聞
いちサイト運営者がここまでしているのだから、御代田議会は動かなければ存在意義が問われるのでないでしょうか
ありがとうございます。
町政の監査って、議会の役務なんですよね。つまり、議員報酬には、そういう仕事も含まれているんですよ。周りの顔色うかがってばかりの風見鶏のような不倫議員とか、議員の仕事してんの?って感じです。