最初に明記しておくと、御代田議会Zは、御代田町の学校教育に関しては、細かい施策などは把握していませんが、現場の先生方と接した経験でいえば、生徒一人一人に対してしっかりと接しながら、問題解決に取り組んでいると思います。その姿勢は公教育としては、十二分であるという印象です。
不登校問題においても制度を導入すれば解決ってわけじゃなくて、結局は現場の先生方の頑張り次第ですから、その点においては、ちゃんと成果がでていますよね。
また、私が学校に寄付をしたときも校長先生から、お礼の電話やお手紙をいただくなど、非情に真摯な対応だったことを記憶しているので、印象はよいです。
御代田町の不登校対策はダメなのか?
ことの発端は、赤田議員が、「御代田町の不登校問題対策は、十分でないように見えるので、前教育長の再任に反対した」という動画をfacebookにUPしたことでした。
その動画に対して、小園町長に金を貸しているから利益相反であり、教育長には不適任とされた前教育長が、反論。そこに実弟が役場でコネ採用されたこれまた利益相反状態の森泉謙夫議員が横やりをいれた約5,000文字に至る不毛なやりとりについてご紹介していきます。
>>コメントのやり取り全文はこちらのPDF(AIのまとめあり)をご覧下さい
AIがまとめた「やり取り」の概要
まあ、端的にいえば、赤田のり子町議が、事実をちゃんと確認する事なく、「御代田の不登校問題がダメだ!」と指摘したことに対して、元教育長が、「それは事実ではないから削除してください」と依頼したところ、赤田のり子町議は、それをはぐらかしたので、森泉謙夫町議が、横やりを入れて「民意を基づいて前教育長を擁護」したけど、結局、赤田のり子町議は、削除する気がないという不毛な5,000文字のやり取りです。
登場人物
赤田のり子(町議):教育長再任に不同意の理由を動画で発信。「不登校対策は十分に共有されていない/具体策が話し合われていないように見えた」と問題提起。根拠は「令和6年の教育委員会会議録」や一般に入手しやすい情報と説明。動画削除の意向はなし。
茂木伸一(前教育長):反論。R5年度からスクールワイドPBS導入、R6年12月にTOCO-TON推進校の県指定を受けた等の実績、不登校対策(相談室設置、公認心理師2名体制、フリースクールや居場所との連携)を列挙。R1比でR6には不登校率が約半減と主張。赤田氏に事前のファクトチェック(教育委員会への確認)の有無を重ねて問い、動画削除を要請。
森泉謙夫(町議):動画は前教育長の人格や現場への信頼を損なう表現になり得ると懸念。訂正・謝罪を提案。さらに、教育委員会は独立した執行機関であり、すべての施策を逐一議会へ報告する法的義務はないとの見解を提示。必要なら議会で質疑すべきと指摘。
主な争点
- 事実確認(ファクトチェック)の有無
茂木氏:教育委員会や学校に確認すれば誤解は避けられたと主張。
赤田氏:会議録や公開情報を基に必要十分な確認は実施したと返答(ただし委員会への直接照会は明言せず)。 - 情報共有の不足か、発信表現の過剰か
赤田氏:現場の取組が議員・町民に十分共有されていない点を問題視。
茂木氏・森泉氏:共有の限界(個人情報・機微性)を踏まえ、表現が「具体策なし」と受け取られる危険を指摘。 - 教育委員会の報告義務の範囲
森泉氏:法的には求められた場合に説明責任、逐一報告義務はなし。疑問があれば議会の場で質疑すべきと整理。
動画対応
茂木氏・森泉氏:訂正/削除/謝罪を要請。
赤田氏:削除せず、これ以上のやり取りは控えると表明。
やり取りで提示された主な事実主張(茂木氏より)
R5年度:町内3校でスクールワイドPBS導入。
R6年12月:TOCO-TON推進校に(東信地区で唯一の指定と主張)。
施策:学校内教育相談室設置、支援教員配置、公認心理師2名の体制、フリースクール/居場所との連携、教職員と家庭が連携して個別に寄り添う支援。
成果:R1当時と比べR6には不登校在籍率が半減、国・県平均を下回る水準と説明。
(※いずれも茂木氏の主張。赤田氏は「共有不足」を問題視し、事実否定の意図はないと述べる。)
現時点の整理
合意点:教育はセンシティブで、丁寧な対話・説明が必要。
相違点:①共有不足の評価、②動画の表現妥当性、③事前確認の範囲、④動画の扱い(削除・訂正の要否)。
未解決:赤田氏が教育委員会への直接照会を行ったかの明確な是非/動画の訂正・謝罪対応。
教育現場で40年のキャリアは伊達でした
いかがでしたか、この件、赤田のり子町議が、不十分な事実確認を認めて動画を削除すればよいだけのことなのに、壮大な教育論をぶち上げて何の価値も生み出さない、単に時間を消費しただけの顛末だったわけですが、もしこのような不毛なやり取りが町政の場である全員協議会などで行われていると思うと、ぞっとしませんか?
そして何より、赤田のり子町議って、教育現場に40年というキャリアがあるんですって!
「御代田町の教育には、スピードと変革が必要」と動画で主張されていますが、それならば、まずは、あなたが5秒で済むことを5,000文字ものやり取りをして、しかも解決しないというスピード感を改めるべきではないでしょうか?
まあ、指摘した元教育長と森泉謙夫町議も利益相反に位置する立場。つまり「おまゆう」ですから、お互いさまでしょう。
こうやって、肝心の問題は解決されず、貴重な時間が無駄に消費されるという、まさに教育者として、恥ずべき行為を教育論を語りながら披露されている様は、あまりにも滑稽であり、このような人物達が議員や教育現場の長であったことは、御代田町にとって損害でしかないでしょう。
まあ、こんなことを記事にしている私も無駄な時間を浪費していることは、自覚してますwww

あかだ議員じゃなくてあほだ議員? 御代田町の町会議員である赤田憲子(あかだのりこ)さん。2022年12月14日付けのfacebbok投稿でとんでもない声明を発表されていました。まずは、その内容をご紹介。(重要箇所は赤文字) 先に要約しておくと 百条委員会を開催するのは性急!事前調査...
・賢い×怠け者:最高指揮向き
・賢い×働き者:参謀向き
・愚か×怠け者:単純任務に配置
・愚か×働き者(=やる気のある無能):危険なので外すべき
という趣旨で、最後のタイプを最も警戒しています。
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