みなさま、ヒヤリハットというのをご存知だろうか?
ヒヤリハットとは、危ないことが起こったが、幸い災害には至らなかった事象のこ とです。 ハインリッヒの法則(1:29:300、分析により導かれた労働災害の発生比率)では、1 件の重大事故のウ ラに、29 件の軽傷事故、300 件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われてい ます。
これまでに数々の不法行為が明らかになっている小園拓志町長が推し進める「ふるさと納税」施策。大使の委嘱も要綱違反、アピールサイトのみよたんクエストは、寄附詐欺状態のまま…1つの不正のウラに、いったいどれだけの不正予備軍が存在しているのか想像もつかない。
そして今回の返礼品採用基準に関する疑問が浮かび上がってきた。
総務省が定める「ふるさと納税返礼品」の定義
ふるさと納税については過剰な返礼品競争の問題等もあって、それらを是正するために総務省が返礼品の定義を改定した。
それに伴う流れで、総務省自治税務局市町村税課は、各自治体担当者に「ふるさと納税に係る指定制度の運用についてのQ&Aについて 」というガイドラインを配布している。
「その他の不当な方法による募集」とは、寄附者の自主的な選択を阻害するような適当でない方法による募集を言うものであり、例えば、寄附を行うよう強要すること等がこれに該当する。
不当な方法によるふるさと納税の募集とは、小園拓志町長が、町外在住職員に対して強要していた行為が違法であることを示している。
「返礼品等を強調した寄附者を誘引するための宣伝広告」としては、ふるさと納税の募集に際して、新聞等の各種広告媒体に返礼品等を強調して掲載しているような場合や、返礼品等の情報が大部分を占めるパンフレットを作成し不特定多数の者にこれを配布する場合等がこれに該当する。
寄付者を誘引するための宣伝広告については、みよたんクエストそのものが該当する。実際には一般会計で予算化されているプロジェクトを資金不足と偽り、成功するには納税者の寄附次第と煽っている。これは、ガイドライン違反どころか、寄附詐欺、不正な会計操作のおまけつきだ。
そして、今回の疑問はふるさと納税返礼品の「地場産品基準」について。
御代田町のふるさと納税における疑惑の返礼品は2つ
1.佐久市に登記されている「326-woods」の薪
現在、東信地方では、薪のニーズが高まり品不足で価格が高騰している。その薪の原木が御代田で伐採されているか、御代田で加工されていれば、返礼品の基準を満たすと思われるが、問題は、この「326-woods」が、会社なのか単なる屋号なのか不明なのと、当該事業者の住所や電話番号がわからないということだ。
🔥ブログ更新🔥御代田町のふるさと納税返礼品に選ばれました!
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「326-woods」のホームページと思われる薪販売サイトも同様で、情報が少なく特商法の基準を満たしていない。
さらに、同サイトのプライバシーポリシーページは、個人情報保護についての言及が記載されていない。加えて、なぜか、免責事項ページに特商法の記載がされているが、代表者の名前とメールアドレスのみである。
おそらく未熟な個人事業者であろうことは推測されるが、それにしても遵法状態とはいえない点は看過できない。御代田町は、どういう基準で事業者を選定しているのか?
「ふるさと納税に係る指定制度の運用についてのQ&Aについて 」には、こう記されている。
当該原材料が「主要な部分」と言えるかどうかについては、当該原材料を用いて作られる加工品等の重量や付加価値のうち半分を一定程度以上、上回る割合が当該原材料によるものであること等により判断し、ふるさと納税の募集に際し、その旨をポータルサイト上等に明記すること。
また、薪の原木などの原材料については、基準に該当しない場合がある。
(参考)実質的な変更を加える加工または製造に該当しない例
・輸送又は保存のための乾燥、冷凍、塩水漬けその他これらに類する操作
・単なる切断 ・選別 ・ 瓶、箱その他これらに類する包装容器に詰めること
・改装 ・ 仕分け
・製品又は包装にマークを付け又はラベルその他の表示を張り付け若しくは添付すること
・単なる混合
・単なる部分品の組立て及びセットにすること
「326-woods」の提供する薪については、該当しない例に当たるとも解釈できる。
2.軽井沢に店舗を構える「BOANZA」の貴金属
軽井沢町に店舗を構えるBONANZAについては、小園拓志が、有権者であろう安藤千伽奈へのプレゼント*としてオーダー品の指輪等を購入した店である。小園のTwitterからは、御代田町に工房があると記されているが、本当だろうか?
*公職選挙法違反の疑いがあります
BONANZA MIYOTA工房は、御代田町にある経営者の自宅を工房と称しているだけという情報もある。名目上の事業所であれば、ガイドラインに即しているとはいえないのではないか。
いずれにしても、ふるさと納税返礼品を供給している事業所であるならば、住所、電話番号、メールアドレス等の表記が必要なのだが、BONANZA MIYOTA工房なる明確な所在は判明していない。こうなると、BONANZAと小園拓志町長の癒着も疑わざるを得なくなる。
すべてに不明瞭な御代田町のふるさと納税
もうみなさんも感覚的に理解しつつあると思うが、小園拓志町長のふるさと納税に関連する施策については、大半がクロに近いグレーであるということだ。一般企業なら、何もかも不透明なやり方では、到底消費者から支持されないだろう。
まして、地方公共団体の行う「契約事務」は「重要な財務事務」であり「公平性」「透明性」が求められるとある。
現在の小園町政は、地方自治体の求められている「あるべき姿」とは、かけ離れているように感じている町民は、決して少ない数ではないだろう。
※引用:Twitter、総務省、furusapo.fururi.jp
御代田町を支援してくださる全国のふるさと納税者への裏切りですよね