みなさん、政治倫理条例ってご存知でしょうか?
今、世間を騒がせている長野市の公園問題で、市議のツイートが「政治倫理条例」に抵触するのでは?と話題になっています。今回は、この政治倫理条例と小園拓志町長の恥ずべき行為について言及していきます。
議員や長等に対して一定の行為を禁止する条例
御代田町では、小園拓志町長の公私混同の行為がモラルに反する、倫理的に問題があると批判されていますが、当の本人は、自覚がないのか、単に耳を塞いでいるだけなのか分かりませんが、主にSNS等で、公私の区別のない恥ずかしい情報発信を続けています。
町長就任からこれまでの主な公私区別ない恥ずかしい情報発信
- 町民の意見を削除&ブロック
- 汚仲間の事業だけはマンセー投稿
- アイドル推しのキモイツイート
- アイドルのオンラインコミュニティに「町長」で連日連夜入り浸り
- SNS上でタレントを食事に誘うなどのオンラインパパ活
- 誰も興味がない体重報告
最近なら、この体重報告。もう30日以上この気持ち悪いツイートを続けてるって、まともじゃないですよね。(写真を見て、気分が悪くなったらごめんなさい)
地方公共団体の長が、こういう恥ずべき事をやっても、それを咎める方法ってないのか?と思われている方も多いでしょう。まさに、小園拓志町長のSNS投稿ような町の信頼を損なう行為を禁止する条例が、今、注目されているのです。
政治倫理条例とは
政治倫理に関して、議員や長等に対して一定の行為を禁止し、その遵守を求めるものであるが、一般的には、(1)不正疑惑行為の禁止、(2)契約等に当たっての特定企業等への有利な取扱いの禁止、(3)政治的・道義的批判を受ける恐れのある寄附の受け入れの禁止(後援団体を含む)、(4)地位利用による金品授受の禁止、(5)職員の職務執行への不当介入の禁止、 (6)職員採用等の推薦禁止などが定められている。これらの項目のほか、人権侵害のおそれのある行為(ハラスメント等)の禁止、職員等に依頼等をしたときの記録義務等を規定している条例もある。~RILGより
SNSが普及して誰もが気軽に情報発信できるようになった弊害として、名誉棄損や誹謗中傷問題があります。これらについては、2022年10月から罰則が強化されましたが、これに呼応して、議員や長といった公人にも倫理に反する行為を行わないようにする条例の導入が、各自治体で進んでいます。
例えば、長野市には長野市議会議員の政治倫理に関する条例が制定されていますので、冒頭で紹介したように、それに抵触する可能性を市議が問われていたのです。
長野市議会の議会運営委員会で、政治倫理条例に反するのではないかとして小泉一真議員に説明を求めた結果、個人の特定につながる投稿動画が削除された。https://t.co/yZ32JPSbg6
— yuri (@NQywbtS2fYYsVH0) December 19, 2022
御代田町に政治倫理条例があれば…
この政治倫理条例については、今後、地方公共団体の長や議員の行動の基本指針になることは間違いありません。もし、この条例が御代田町にあったなら、小園拓志町長のこれまでの行動は、どうなるのか検証してみましょう。
(1)不正疑惑行為の禁止
まず、不正疑惑行為の禁止ですが、不正行為の禁止ではなく、不正と思われるような行為を禁止するというもの。
例えば、役場という閉ざされた世界での違法事務は、組織ぐるみで隠蔽されたらよほどのことがない限り表に出てきません。御代田町でも小園拓志町長と一時期同居していた家族が幹部として所属する団体に便宜を図った件が当てはまりますよね。小園町長や企画財政課長などの抵抗で、なかなか真相が明らかになりませんでした。
どう考えても何らかの不正があると思ったら、案の定、公印規則違反をして公文書を決裁していたことが判明しました。
このようなことから、そもそも疑われるような事しなければいいでしょ?という当たり前のことを改めて定義したということになりますね。
(2)契約等に当たっての特定企業等への有利な取扱いの禁止
特定企業への便宜を図ってはいけないことは、地方自治法等でも制定されていますが、抜け穴を使って便宜を図る長や議員が後を絶たないので、改めて明文化したのでしょう。
この禁止事項も小園町長に当てはめると、「みよたんクエスト」や「ふるさと未来設計室」の随意契約がドンピシャリですね。特に「ふるさと未来設計室」の随意契約は、指名入札願いの書類が保管期限内にも関わらず破棄されていたり、受託業者と見積合わせの業者と小園拓志町長が、役場の外で会っていたという官製談合も批判されています。
(3)政治的・道義的批判を受ける恐れのある寄附の受け入れの禁止
こちらは、あっせん利得罪に関連する行為を禁止する内容ですね。
これも小園拓志町長の場合、そもそも町長に擁立された動機に、擁立した人物のよこしまな思惑があり、当選後は、表・裏ルート双方を通じて、小園拓志町長から、さまざまな見返りを受けている疑惑があります。
町民の心配する声として、御代田中央記念病院の●●の言いなりの町政になってしまうのではないかという不安の声はかなり大きかったことは事実です。それはなぜか。それは、小園さんの生活費や選挙費用を●●が出しているという話が小園町長の支援していた人からの発言にもあったからです。
町長は、自分の退職金だと言っていたようですが、御代田町に引っ越してきて、すぐに1戸建ての住宅に住み、家族4人の生活の日があり、また、候補者活動、9月に引っ越してきて即候補者活動ですから、その候補者活動に専念できたわけです。
また、選挙のために専任として病院関係者と二人三脚で候補者活動もしていたわけですから、病院が丸抱えだったということは皆さん周知の事実ではないでしょうか。~御代田議会議事録より
(4)地位利用による金品授受の禁止
金品の授受、つまり賄賂の禁止ですね。選挙票の買収なども当てはまりますね。
小園拓志町長の場合は、なんといってもアイドルグループNGT48の現メンバーで、当時研究生だった「安藤千伽奈」をふるさと大使に委嘱した件ですね。要綱に該当しない安藤千伽奈を強引にふるさと大使とし、なぜか町が安藤千伽奈の「推し」に税金を投入する始末。本来なら彼女が、町をアピールするのが仕事のはずが、全部逆になっていたのです。
さらに、安藤千伽奈に私的ないやらしい感情を抱いた小園拓志町長。御代田町民で有権者である安藤千伽奈に私費でオーダーメイドの指輪・イヤリング・ネックレスを贈るという暴挙に出ます。
彼女のアイドルとしての知名度向上に税金を勝手に使い、さらに彼女の気をひくために私費でプレゼントを贈っている…まさに金品の授受ですね。
特にプレゼントを贈った件は、明確な公職選挙法違反ですが、小園拓志町長は、自分が贈ったのではない!業者に贈ってくれと頼まれたと苦しい言い訳を展開中ですが、だれもそのような与太話を信じる人は存在しません。
さらに、この安藤千伽奈をふるさと大使にした件、御代田町の信頼を大きく損なう大変な事態の序章に過ぎなかったのです。
元来、アイドル好きなのか、安藤千伽奈と出会ったからアイドルにハマったのか不明ですが、安藤千伽奈をふるさと大使に委嘱したことをキッカケに「アイドルの研究」と称して、小園町長自らが、アイドルのオンラインコミュニティ「SHOWROOM」に連日連夜「御代田町長」として参加。その期間は約16カ月、参加回数は把握出来ているだけでも50回以上という異常な状況。
その常軌を逸した行為が、日本最大の女性掲示板「ガールズちゃんねる」で取り上げられ、大炎上。公人としてやるべき事ではない、気持ち悪い行為として全国に拡散されてしまいます。
(5)職員の職務執行への不当介入の禁止
職務執行への不当介入とは、例えば、小園拓志町長が決裁文書(伺書)もないのに、職員に公印を押印するよう依頼した件が該当します。
さらに、職員へのパワハラ・セクハラもこれに該当しますね。
当サイトに寄せられた小園拓志町長のパワハラ実例
- 職員の目の前で当人が作成した書類を破り捨てる
- 不満のある職員を町長室に呼び出し、机を蹴り飛ばしながら説教する
- 町長のスーツなどを職員にクリーニングに出させるなど、業務以外で職員をパシリに使っている
- 職員が潰され、事務方の職員も専門職(土木の技術職、保健師、保育士)が辞めている
- 職員にマイナンバーカード申請を強制し、一定期限までに申請しなかった職員を呼び出し説教している
- 町外在住の職員のふるさと納税の状況を管理し、御代田町に納税するよう指示、さらに、限度額まで寄付してないと「まだできるはず」と圧力をかける
- 時間内に終わらないような業務量でも「通常業務での残業は不可」と強弁しサービス残業をさせている
- 夜中・休日関係なく、思い立ったら職員にLINEをなげるが、職員達がすぐに返信しないと怒りの電話がかかってくる
このパワハラ・セクハラは、いまだに継続されており解決の糸口すら見出せていない深刻な状況が続いています。
(6)職員採用等の推薦禁止
所謂、コネ採用についての禁止行為を定めたものです。長や議員は、オススメの人材がいたとしても、やはり、コネ採用が疑われるので、推薦もだめという事ですね。
これは、森泉議員も身内を推薦していることを自ら自慢していますが、ダメ。
小園拓志町長に関しては、規準に満たなかった職員を採用するというトンデモ行為の疑いが持たれています。
御代田の町長を辞めたら?
というわけで、我が御代田町の長である小園拓志は、政治倫理条例に抵触していることしかやってないのでは?という疑問、いや確信が持てるくらい町政を私物化し欲しいままにしている悪徳政治家だということを明記しておきます。
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