2022年10月13日 御代田町全戸に1枚のチラシが配布された。
内容は、小園拓志町長の悪行をまとめたもので、御代田町議の市村千恵子議員が発行主だ。これらネット上でも共有にて、チラシの内容を転載させていただきます。
この間の議会活動のなかで、明らかになった小園町長の行政運営の問題をまとめました。ユーチューブなどで議会の一般質問を映像で見ることができますが、多くの皆さんに町の現状を知っていただきたいと思いチラシにしました。全戸配布しています。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/AIqjbxEkpy
— 市村ちえ子サポーター (@z09lV5Q1dEtP7eT) October 13, 2022
小園町長による「ルール無視」の行政運営
—町政が私物化されたら大変です
小園町長になって、まもなく4年になります。信濃毎日新聞でも「御代田町職員・中途退職・療養休暇 計20人 21年度」(3月30日)「御代田町 本年度も中途退職」(6月7日)という報道もあり、町民や近隣市町村の人からも「御代田町はどうなっているの?」とか「大丈夫か?」という心配の声も出ています。町にとって一番大事なことは信頼ですが、小園町長の言動は町民の信頼を失うものです。
町の公印を不正に使用
—町の「規則」に違反しています
小園町長が、一般社団法人「御代田の根」がすすめる事案で、日本財団(東京)から助成を受ける手続きを行う際に、補助金申請手続きに関する決裁文書も作成せずに申請書を独断で作成し、職員に公印を押させていたことが明らかになりました。
町長公印は管理責任者の承認を受けて押印することが規則で定められています。また公印の使用記録も残していませんでしたので、規則違反は明らかです。
特定の知人の事業を優遇
—公平性・透明性は行政の大原則
町長宅にしばらく同居していたとされる一般社団法人「御代田の根」の幹部夫婦。この「御代田の根」が旧役場の跡地を借り受けて日本財団からの助成で進めているのが「子ども第三の居場所」事業です。
この事業の経緯は、町長が独断で進めたものです。町長は日本財団への申請書を副町長や役場の担当課とも相談せずに提出*2。議会への報告も事後承認、競争入札ではなく随意契約という内容からみて、町民への説明もなく町長が特定の知人に便宜を図ったと疑われるのは当然です。
*2 正確には「自治体協力届出書(様式B)」という日本財団と御代田町、御代田の根の三者協定書というものです。不正に公印を押しているので公文書を偽造し行使したことになります。
副町長の2人体制は県内市町村ではどこにもない
3月議会では副町長を2人に増やしました。県内では、長野市や松本市でさえ副市長は1人です。予算額も事業量もはるかに少ない御代田町に、なぜ2人の副町長が必要なのか説明がつきません。
副町長1人の年間予算は、約1350万円です。
町長のパワハラ・セクハラ疑惑
—多くの職員が中途退職・療養休暇に
小園町長になって3年3カ月で18人もの職員が中途退職し、精神疾患で療養休暇は、のべ30人です。2021年度だけでも中途退職12人、精神疾患での新規療養者は7人、継続者も含めて12人と、異常な事態です。
寄せられた情報では「町長による罵詈雑言、人間性を否定する言動」「相手を否定するようなショートメールやメール・LINEなどを一方的に送り付ける」というものです。町長は、「パワハラがあったのではないか」との議会での指摘を否定しませんでした。
中途退職には保健師も含まれていますので、町民の健康を守る事業や、介護サービス等の福祉の低下も心配です。小園町長のもとでの職員の中途退職・療養休暇によって、重大な事故や個人情報の漏洩、住民サービスの後退が起きないように、議員の立場でしっかりチェックしていきます。
寄せられた声
私のまわりでは、対面はもちろん、電話・LINEなどで小園町長からセクシャルハラスメントを受けた方が何人もいます。それらの内容はというと、常人では言葉にするのもはばかられるほど卑猥でした。
行政のチェックが、議員の一番の役割
—今回の不正は、給与の減額ではゆるされない
6月議会で町長が提案した「企業研修型地域おこし協力隊員」の関連費用559万円余を削除する修正案が議員から出され、賛成多数で可決しました。町長提案の議案が議会で否決される結果となりました。
9月議会では、独断での公文書作成や公印の不正使用などで町長の責任が不明確なことから「小園町長の行政運営の責任を問う決議案」を提出しましたが、内堀綾子議員と市村千恵子の賛成だけで否決されました。
今回の不正は給与の減額で済むような問題ではありません。引き続き町長の責任を追及していきます。*3
*3 小園町長が公印を不正使用して公文書を作成した件は、有印公文書偽造・同行使という明らかな犯罪行為ですから、当サイトは、責任追及と併せて刑事告訴の必要性を訴えます。
町長としての不適切な行動が問題に
—アイドルグループのイベントに新潟まで出張
「ふるさと大使」に任命した町出身のアイドルグループの女性に町長が指輪などを贈ったとする疑惑が、町の議会で取り上げられました。
また、アイドルグループの新潟でのイベントに2泊3日の出張で行った問題は市村千恵子が一般質問で取り上げ、町民から「不適切な行動」と指摘されています。
町を代表する町長としての資質が問われているのではないでしょうか。
※転載元:みよた民報 号外:日本共産党御代田支部 市村千恵子 TEL/FAX 0267-32-4314 Eメール:c-ichimura@gray.plala.or.jp
町長、議会のレベルは町民のレベルですよ。