2022年9月3日

御代田町民のみなさまへ
パワハラ・セクハラ被害救済の窓口開設について

日頃は、御代田のガーシーchをご愛読いただき、誠にありがとうございます。このサイトもオープンから5カ月が過ぎ、6カ月目を迎えました。これまで町民のみなさまから多くの情報提供やご意見をいただきましたが、その数は300件を超えました。

小園拓志町長から執拗ないじめを受けた職員の話やあり得ない卑猥な言葉を対面やLINEで受けた方の話など、普通なら信じられないような情報が御代田のガーシーchに舞い込んできました。それらの情報は、具体的な内容になればばるほど、「非公開希望」の情報が多くなる。つまり、小園拓志町長に情報の出所がバレると苦しい立場に陥るであろう人達の声であることが容易に推察されます。

これまで御代田のガーシーchでは、御代田町政の不正を町民のみなさまへオープンに共有する公益活動を行ってきました。あくまで小園拓志町長の不正に言論で対抗してきたのです。

情報提供頂いたみなさまには、この場を借りてお礼申し上げます。

しかし、残念なことに、300以上もの町民のみなさまの声を御代田の将来の為に活かすことに限界がでてきました。サイトからの情報発信だけでは、御代田町をよくしていく為には、不十分ではないかと思うようになりました。

では、これからどうしていくのか?

まずは、できることから行動を起こします

小園拓志町長は6月の議会で、市村千恵子議員の質問に対し、「(御代田のガーシーchは)所謂、風評であると思います。えー、匿名によるある発信であるということでありまして、わたし自身も内容を承知しておりません。」と答弁し、その他の疑惑追及にもきちんとした説明もなく、ごまかしてばかりです。

今、開催されている9月の議会でどのような流れになるのかは、分かりません。だからこそ、御代田のガーシーchでも、リアルでできることから実際に行動していく事を決めました。

まだ、正体を明かして行動するか、代理人を立てるかは、検討中ですが、最終的には、小園拓志町長からパワハラやいじめを受けた職員の方、信じられないような卑猥な言動等、セクハラを受けた方の事実を明らかにして、被害を受けた方々の屈辱を晴らし、被った損害等の補償を取り付けるところまでやりたいと考えています。すでに、この活動に協力してくれる弁護士さんの選定フェイズに入っております。

被害の証拠や情報を募集します

さて、これまでにも御代田のガーシーchへ寄せられた情報は、非常に貴重なものが多く、真実性を担保するには十分な情報ばかりであることは、以前から機会あるごとに申し上げてきました。公人の不正を糾弾する以上、嘘や捏造はNG。その情報の真実性を担保することは記事作成の大前提として、サイトを運用してきました。記事の内容に誤りがある場合は、指摘を受ければ、訂正することにも対応してきました。

しかし、被害を受けた方の屈辱を晴らし、被った被害の補償を獲得するには、また、住民訴訟や損害賠償請求を実施するにも個別具体的な証拠が必要になってきます。

町民のみなさまへの重要なお知らせとは、この個別具体的情報や証拠を御代田のガーシーchに預けていただきたいというお願いです。

個別具体的な情報や証拠とは、どういうものかは、以下に挙げるようなものになります。

・パワハラ・セクハラの言動の記録(音声・メモ・Eメールの写し、LINEやMessengerのスクリーンショット等)
・パワハラ・セクハラの具体的情報(目撃情報、伝聞情報など)
・パワハラ・セクハラの実態が確認できるもの(知人や身内が被害に遭った等)
・その他、パワハラ・セクハラ以外の不正に関する情報や証拠

個別具体的な情報や証拠については、現時点でもいくつかは、御代田のガーシーchで預かっております。そして、それらの情報含め、御代田のガーシーchは、情報提供していただいた方々の信頼を損なわないよう、情報の扱いには、慎重に慎重を重ねてきました。これまでの対応を信じていただき、個別具体的な情報や証拠のご提供を改めてお願いいたします。

まずは、専用フォームを設置しました。いずれ正式な窓口を開設する予定です。ですが、時間はあまり残されておりません。こちらの体制が十分整うには、まだ時間を要してしまいますので、少しでも早い段階からの情報提供・個別具体的な証拠の提供のご協力をお願い申し上げます。

※お送りいただきました情報や証拠は非公開とし、使用するのは、事実を明らかにし賠償を求める交渉時のみといたします。漏えい対策も実施します。出所の秘密も厳守いたします。

専用フォーム

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