政治家失格

公私混同・官製談合・公文書偽造など「小園ひろし」の100の”裏”実績

御代田町長選の告示日前に怪しげなチラシが町内宅に次々と投函されています。

そのチラシのQRをスマホで読込むと無理矢理広告を表示させられる選挙運動みたいなサイトに誘導されます。

「小園ひろし 45歳」と記載されていますが、内容が嘘ばかりなので、訂正してご紹介していきます。

「100の実績」の事実誤認について

実績とは「実際に成し遂げた功績」を意味する。従って、広告を強制表示される怪しいサイトに書かれている「100の実績」は、単なる取り組みの誤表記だろう。

客観的な成否も不明なことを厳選した実績と評するのは、あまりにも盛りすぎ、いや、事実誤認というのが正しい。

「厳選した100の実績」ではなく、「寄せ集めた100の取り組み(成果不明)」と称すべきだ。

実績というなら、KPI(重要業績評価指標)やROI(投資利益率)の指標を最低でも添えるべきだろう。怪しいチラシの投函者である「小園ひろし 45歳」が、そのような指標を知っているかどうか怪しいものだ…

小園町政の4年で取り組んだことを
なんとか100項目寄せ集めました

1介護保険料の据え置き決断
→料金を据え置きしたので介護適正化に問題が発生しサービスが低下、ケアマネが何人も離職しています
2国保税の資産割廃止、平等割引き下げ
→段階的に資産割を変更していく予定を覆していきなりの廃止、歪な配分の問題は放置しています
3高齢者生活応援券(5000円分)の配布開始
→60歳以上の票田が足りないのでバラマキを実施しました
4町長室と公用車をゴミだらけに
→町長室だけではなく、町長の公用車もカップ麺の食べ残しやコンビニのゴミ袋などで余分なスペースを活用しています
5プレミアム商品券2回発行
→勝手に財政調整基金を使ってバラマキしました
6公式SNSの運用開始
→Twitter、Facebook、Instagramの公式アカウントをスタートさせ、災害時に本部長が舞台を観に行っても問題ないことを証明しました
7プレスリリースの開始
→町長の売名については、必要以上に広報していましたが、公印規則違反など、町長の不正については、一切リリースしない方針です
8「広報やまゆり」リニューアル
→見出しのつけ方、写真の扱い等、細かい点についても意識しながら、町長の思い通りの情報操作ができるように編集権限を強化しました
9避難所プライバシー確保へ間仕切り整備
→他人同士がプライバシーのない環境に長時間置かれることを防ぐため、紙管と布を用いた間仕切りを整備しましたが、気に入った女子職員にはLINEでセクハラしています
10福祉避難所開設で社協と協定
→総務課長の天下りルートを確保し、不正を隠蔽させることを容易にしました
11令和元年東日本台風からの復興
→しなの鉄道の復旧作業が遅いので文句をいったら炎上したので謝罪しました
12防災士資格取得に補助金
→選挙でお世話になった池田るみの要望は、なんでも聞くことにしています
13聞く力を強化しました
→芸能活動をしている娘さんがいる町民の方の願いを叶えるため、ふるさと大使に任命しました
14夜を徹してアイドルグループの配信に参加
→星投げ(課金)も勿論行いました。メンバーのナースコスプレは最高でした。DD(誰でも大好き)町長として、オタクの皆さんから称賛され見識が深まりました
15社協に災害ボランティアセンター
→小○岳○にボランティアで選挙活動させるための拠点として設置しました
16災害時のスマホ100台充電設備
→スマホの電源さえあれば、どのような状況下でもアイドル推しが可能です、あ、停電したらネットが死ぬの失念してました
17アイドルのメンバーを焼肉にしつこく勧誘
→他の芸能人よりも先にお誘いすることが出来て、太っ腹な事を示せました
18ふるさと大使に指輪・イヤリング・ネックレスを贈呈
→町からのプレゼントと詐称したので、なんとか身につけてもらい他のオタに差をつけることができ、自己顕示欲を大いに満たすことができました
19分団運営費の支給開始
→団員の飲み会原資が増えました
20ふるさと大使が出るイベントに参加してサプライズ
→公務と称し、公費で新潟に出張してコンサートを鑑賞したのですが、少し気まずかったのでチラシも撒きました
21台風で災害対策本部設置中に私用で外出
→職員は自宅待機させたまま、大切なアイドルが出演した舞台を観劇に行きました。雨の中、現れた町長を見てとても喜んでくれました
22非正規採用保育士の処遇改善
→雪窓保育園のパワハラ事件で大量に保育士が辞めたのでやむなく実施しました
23保育士の採用に向けた相談会を随時開催
→雪窓保育園のパワハラ事件で大量に保育士が辞めたのですが、私自身もパワハラしているので相談会でお茶を濁しました
24県内大学等直接訪問し就職呼びかけ
→大学の学生課等を訪問し、職員採用試験を受けてもらえるよう働きかけをし、積極的取り組みに評価を受けましたが、採用した職員は、奴隷扱いすることは話していません
25社会人採用枠受験資格55歳までに拡大
→パワハラで職員が大量に離職しているので、やむを得ず受験資格上限年齢を大幅に引き上げ、経験豊富な社会人の採用につなげました
26書類への押印廃止進める
→窓口での町民のわずらわしさを解消すべく、役場提出書類の押印欄をできるだけ廃止しましたことをキッカケに公印の押印手続きも省略してしまいました
27笑顔であいさつの職場推進
→お客様にはあいさつをすること、そしてそれには笑顔が伴っているべきことを伝え、明るい役場づくりに努めていますが、町長は挨拶ができない人だという評価のようです
28人口1万6千人を突破
→小園町政になってから、ワガママで勝手な移住者が増えたと不動産会社が嘆いていました
29ふるさと大使を1日警察署長に任命
→ふるさと大使をもっと有名にしたくて、佐久警察にお願いし実現しました
30普通会計の借金3年で12億5千万円圧縮
→本当に必要な経費を無理矢理削減し、町債の大幅圧縮が実現しています
31返礼品提供事業者表彰制度の創設
→寄付を集めていただいた金額別にランクをつけ表彰しています。町長が事業者の皆さんと直接対話し、総務省のガイドライン違反でも返礼品を捏造しています
32公式サイト「みよたんクエスト」開設(自治体連合による表彰受賞)
→集まった寄付額に応じ「みよたん」が成長する仕掛けは多くのメディアに注目されましたが、一般会計で予算化されているのに予算がないと嘘をついて寄附を集めた景品表示法違反でした
33ふるさと納税年4億8千万円到達、就任前の11倍に
→売上は伸びましたが、営業利益はマイナスです
34前澤友作さんから500万円の寄附をGET
→町長が、里親プログラムを実施したいと嘘をついて応募したのですが、無事、500万円の寄附を頂きました。その後、ふるさと未来設計室に使いたいと打診したらNGくらったので、財政調整基金にぶち込んでうやむやにしました
35初の企業版ふるさと納税事例誕生
→フォトフェスティバル開催等に合わせ、税制上有利な企業版ふるさと納税の利用を呼び掛けましたが、予算案は否決されました
36切手でふるさと納税で1千万円近く集まる
→理事者や白い巨塔が、なぜか何度も大量に切手を購入して利用している不可解な事象がバレたので、間もなく廃止となります
37ふるさと納税を原資にした住民活動応援補助金開始
→たくさん集まったふるさと納税の有効な使い道として汚仲間限定の活動を応援する補助制度を創設しました
38ふるさと納税で薪配送サービス開始
→電話番号すら公開していない返礼品業者が薪配送します。薪も御代田産ではないので、総務省のガイドラインに反した返礼品です
39佐賀県武雄市、トンガ王国に向け代理寄付受け付け
→元北海道新聞の同僚市長と一緒に考えた売名行為です
40ふるさと納税LINEアカウントを開設
→LNEの個人情報も機会があれば閲覧しています
41オンライン移住相談を開始
→オンライン会議ソフトを利用し、遠隔地からも御代田への移住相談を受け付ける体制を整備しましたら、自分勝手で地域を乱す移住者が急増しました
42前澤友作さんの寄附金の使い道を町内に住む高校2年生6人に検討を依頼
→公園へのバスケットゴール設置など2提案がまとまったのですが、実施していません
43住宅断熱リフォーム補助金創設
→寒冷地では、古民家をいくらリフォームしても断熱効果は得られませんが、汚仲間が古民家好きなので創設しました
44男女共同参画推進条例を制定、男女共同参画計画を策定
→今、世間で大問題になっている福祉利権に一丁噛みしたい池田るみ利権です
45女性のつながりサポート事業開始
→今、世間で大問題になっている福祉利権に一丁噛みしたい池田るみ利権です
46町単独道路予算を年3億円に
→道路予算を大幅に増やしましたが、道路の草抜きや清掃などは、請負団体ともめたので放置しています
47町民の方と偶然にスタバで遭遇制度
→元旦だろうが、いきなり2時間超の濃密な時間を過ごした場合、競争なしの随意契約特典が得られます
48太陽光発電事業の適正な実施に関するガイドラインを策定、改正
→太陽光発電事業による乱開発を防ぐためガイドラインを策定し、さらに内容を厳しくする改正も実施しましたが、白い巨塔案件は優遇しています
49みよたんクエストは大成功?
→資金不足とウソをついて、○○%到達です!と寄附を煽るツイートを毎日毎日繰り返して多額の寄付金を集めました
50町長が他所の家族と一軒家で同居していたら「おかしい」と噂が広がる
→ムカついたので、その家族の所属する団体に公印を不正に使用して便宜を図りました
51公用車を大事に運転するよう職員を厳しく叱咤
→抜き打ち検査したら町長のプリウスが一番傷だらけでした
52町外に住む職員にふるさと納税の必要性を強く伝達
→「町長とオンラインMTG」は1件も売れませんでした
533000㎡以上の宅地分譲に1区画当たり50万円の補助金
→まとまった面積の宅地分譲に補助金を出すことで人口増を推進するとともに、無秩序な開発の抑制に努めていますが、本当は汚仲間が不動産買い漁っているので、そのサポートが目的です
54町長室の掃除を業者に依頼
→業者から見積できる状態までかたづけてくれと言われました
55町政の信頼を失墜させる言動をした犯人を捜しを実施
→町長が最重要容疑者でした
56骨髄ドナーと事業所向け助成制度開始
→白い巨塔のための忖度です
57小児がんの子のワクチン再接種に助成
→白い巨塔のための忖度です
58歯周病予防に歯科検診費を助成
→白い巨塔のための忖度です
59がん検診料を大幅引き下げ
→白い巨塔のための忖度です
60テイクアウト30%引き制度
→町内飲食店でテイクアウト、出前を利用時に30%割引とし、差額を町が負担する制度ですが、安藤千伽奈さんの母親がパートで働いているお店は、町外店なのに特別に適用されています
61スピーディな御代田町政を実現するため業務連絡にLINEを導入
→町長への友達申請は、ゼロでした
62安藤千伽奈さんの21歳の誕生日に応援の手紙を送付
→うわべだけの感謝の意をいただきました
63議会で活発な討論が行える環境づくり
→迅速な議会運営を実現するために課長クラスの答弁を添削して、都合の悪いことには細かく修正を入れています
64百寿の祝い金支給については銀行振り込みに変更
→選挙が近くなると、町長の直接の手渡しに変更されています
65インフルエンザワクチン接種補助を小中学生に
→白い巨塔のための忖度です
66新しく町会議員になったみなさんに訓示
→「今後、私にマイナスになるような質問はしないで下さい。そうすれば各々の今後の議題について、色良く進めて行くことも出来ますよ」と町長が発せられました
67高齢者等タクシー券負担引き下げ、用途制限を撤廃
→循環バスが失敗したので、その失政から目をそらすための施策です
68小学4年~中学2年向けステップアップ塾
→プリントを配布してやらせるだけのなんちゃって塾です、ステップアップは期待できません
69若い女性とキャーキャーしたいわけではありません
→キャーキャーしていました
70コロナ禍で職員の県外移動を制限し感染対策を徹底しました
→町長だけは行動制限なしでした
71全国学力テストで全国平均・県平均上回る成果
→ステップアップ塾がその要因であるエビデンスはありません。
72中学生模擬議会を開始
→不正が公になってからは、コロナを理由に開催していません
73高校生に年1万2千円の就学支援金
→月千円程度の補助は焼け石に水です。配布コストの方が高くつくのでは?
74図書館を使った調べる学習コンクール開始
→世の中にはネットの図書館を目指して起業したGoogleという無料サービスがあります
75小中学校の給食費無償化
→給食業者を入札にしたせいで、給食の質が落ちてますけど…
76健康保険適用後も不妊治療に独自補助
→池田るみと白い巨塔への忖度です
77産後ケア事業にデイサービス型、相談型を追加
→池田るみと白い巨塔への忖度です
78小規模保育事業所2施設を開設
→パワハラで保育園の園長さんが軒並み退職しています
79子育て世代包括支援センターを開設
→池田るみ…以下、略
80エコールみよた使用料の引き下げ、適正化
→料金の時間区分を変更するという、これまでにない斬新な改革でした
81エコールみよたのコミュニティカフェプレイベントを開催
→エコールみよたエントランスホールでの物販の可能性を探っていますが、頓挫しました
82「みよた学」テキスト発刊
→わざわざ製本してお金掛けて配布しなくても、eBook配信でいいと思いますという声が圧倒的多数でした
83私物同梱宅配サービスを開始
→役場の荷物に私物を同梱するサービスを開始しましたが、利用例はBONANZAから依頼されたオーダメイドの指輪だけでした
84町税のスマホ決済を開始
→今どきやってない方が異常だというお叱りとペイジーを先に導入すべきとご意見いただきました
85滞納者の臨戸徴収を強化
→白い巨塔の滞納回収を真っ先に実施しましょう
86滞納者所有物件のネット公売開始
→他の自治体が以前からやってることを、ようやく実施できました
87口座振替開始者にQUOカードプレゼントキャンペーン
→まじめに払っているひとがバカをみるキャンペーンでした
88企画財政課を私物化
→他の部署に人手が足りない状況でも企画財政課のリソースは減らしません
89給食費無料化に伴い子供たちを一緒に試食会を開催
→試食会の最中に「体重何キロですか?」と尋ねた生徒に対して「そういう事はあまり人に言うもんじゃない。私だからまだこれくらいの注意で済むが、他の人だったら大変なことになるよ」と発した人がいたそうです
90清水マグロ博で味工房のみそをPR
→中部横断自動車道早期開通を目指し、静岡市の清水港で毎年秋に開催される清水マグロ博に出展する前に、佐久連合の会合でちゃんと意見を述べましょう
91例外扱いの随意契約を一般化
→スタバで偶然会った業者には、指名参加願いの書類も不要としました
92私自身の感性に従ってその意見を選び取ってまいることを約束
→少しでも批判的な意見は削除またはブロックしています
93はたらクリエイト新拠点を誘致
→汚仲間のはたらクリエイトへの為に賃貸補助制度も用意しました
94ふるさと大使をワクチン接種会場まで公用車で送迎
→公務でもないのに公用車を使用するのは税金の私的流用になるのですが、安藤さんが大好きだったのでやっちゃいました
95規程よりも慣例を優先させる方針に変更
→文書取扱規程で定められた保管期間内であっても、慣例を優先し都合の悪い書類は廃棄する方針に変更して、指名参加願いの存在を隠蔽しました
96フォトフェスの町民応援団を創設
→浅間国際フォトフェスティバルを町民に親しまれるよう応援団を結成しても、来場者は減るばかりです
97写真美術館拠点計画を文化庁が認定
→補助金は条件を満たして申請すれば普通に得られますが、また不正して申請したのですか?
98ふるさと大使の缶バッジとガチャガチャを制作
→公私混同が騒ぎになったので、倉庫で永年待機状態にしました
99議員報酬引き上げ、なり手不足に対応
→議員報酬を上げて立候補しやすくなった弊害で、歳費ドロボー議員が増えました
100タブレット議会スタート
→iPad Proという過分で高額なタブレットは不要という批判があり、議論は活性化するどころか百条委員会も開催できないくらいの閉塞感です

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP