いや、それにしても「小園ひろし 45歳」は、すがすがしい程のクズっぷりですね。散々利用してきた人を自分の都合で、こうもバッサリ切り捨てるとは…
広告が強制表示される怪しいサイトが出現
今、御代田町では、御代田町長選の告示日前に怪しげなチラシが町内宅に次々と投函されています。そのチラシのQRをスマホで読込むと無理矢理広告を表示させられる選挙運動みたいなサイトに誘導されます。
そのサイトには、「小園町政の4年間で実現したことを100項目に厳選しまとめました」とあり、どうやら小園拓志町長の1期目の実績を“厳選”して紹介している様子。
しかし、その100項目に目を通すと、どうも事実と異なる内容が多く散見されるので、もしかすると小園拓志町長への中傷サイトかもしれないのですが、嘘が広まるのは良くないので、当サイトで事実に基づいた訂正記事を作成しています。
厳選なのに重大な項目の記載がない
さて、この怪しいサイトの100項目は、嘘だらけに加えて、重要な項目が記載されていません。それは主に3つ。
- 安藤千伽奈さんをふるさと大使に委嘱
- 前澤友作さんの寄附で企画した「ふるさと未来設計室」
- 新型コロナワクチンの早期接種
特に安藤千伽奈さんの大使委嘱に関しては、小園拓志町長本人が、寝食を忘れてのめり込み、自身のSNSでも彼女のことばかり過剰にツイートしていた時期があったほど。
また、「ふるさと未来設計室」は、小園町長が自ら「言い出しっぺ」と称し推進していった特別なプロジェクトだったし、新型コロナワクチンの早期接種は、役場総動員で会場の整備を行い、安藤千伽奈さんを公用車で接種会場まで送迎する*などの厚遇ぶりでした。(*公務ではない私事に公用車を使用することはダメだと思う)
町長室に彼女を入室させ記念撮影までしている蜜月時代は、幻と化しました。
いずれにしても、小園町長が、相当なパワーを割いて推進していた3つの案件、小園町政の3大看板プロジェクトが、なぜ“厳選”された実績に含まれていないのでしょうか?
答えは簡単です。
これらぜーんぶ明るみになると小園町長にとって、マズいことばかりなんですね。
小園政権の看板である3大プロジェクトが、3大疑惑になってます。
彼は、この4年の間に、いったい何をしていたのでしょうね。
都合の悪い疑惑絡んだ事業とは
当サイトでは、小園拓志町長の疑惑に関する記事を多く掲載しています。すべての記事は、御代田のガーシーchに寄せられた真実性の証明ができる情報を元に作成しています。
税金でアイドル推しする安藤千伽奈さんへの税金問題は以下の記事がお勧めです。
オーダーメイドの指輪を小園著超が安藤千伽奈さんに贈った公職選挙法違反に関する記事はのお勧めはこちら。
前澤友作さんの寄附を汚仲間への仕事に使った談合疑惑についてはこれらの記事を参考ください。
コメント